富里市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、市としては財源確保や経費削減及び各債権担当課の事務負担の軽減などの効果が期待できる。 なお、庁内の債権担当課で構成されている市税等徴収対策本部などを通じて連携を図り、組織全体のレベルアップを図っていくとの説明でした。 次に、議案第3号 富里市職員の給与等に関する条例及び富里市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
また、市としては財源確保や経費削減及び各債権担当課の事務負担の軽減などの効果が期待できる。 なお、庁内の債権担当課で構成されている市税等徴収対策本部などを通じて連携を図り、組織全体のレベルアップを図っていくとの説明でした。 次に、議案第3号 富里市職員の給与等に関する条例及び富里市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
次に、市民委員会で出された意見と、市の考え方についてとのご質問でしたが、市民委員会では一元化の考え方はよいが、一元化により、もとの債権担当課の事務量は減ると考えられるので、仕事の整理をすべきである、財政効果が不明確であるなどの意見が出され、またオブザーバーとして参加された行財政改革審議会委員からは、一元化することが目的なのか、徴収金額をふやすことが目的なのかをまず考えるべきとのコメントをいただきました
その中には必ず各債権担当課の連絡先とか、債権管理課の連絡先とかっていうものが書いてありますので、そこでまず、それぞれに記載している連絡先に、まず連絡いただきたいというふうに僕らは思ってるんですね。
会議内容は、部会にて、庁内各所属の債権を強制徴収公債権、非強制徴収公債権、私債権に分類した結果についての再検討、そして、平成25年4月設置に向けて進めている新しい組織体制及び所掌事務に関しての検討、そして、新しい組織と各債権担当課との連携及び役割分担の協議、そのほか、今後のスケジュール等について検討を重ねました。
会議内容は、部会にて、庁内各所属の債権を強制徴収公債権、非強制徴収公債権、私債権に分類した結果についての再検討、そして、平成25年4月設置に向けて進めている新しい組織体制及び所掌事務に関しての検討、そして、新しい組織と各債権担当課との連携及び役割分担の協議、そのほか、今後のスケジュール等について検討を重ねました。
初めに、経緯についてですが、債権管理の事務処理につきましては、各債権担当課における根拠法令の認識や正確性など数々の問題を抱えており、事務処理の合理化・効率化を図る点で、債権管理条例の制定について検討することを、監査委員から常々指摘を受けているところでございます。この監査委員からの指摘を踏まえ、債権回収対策室では、全庁的な債権管理体制を整えるため、各担当課の実態を調査し、調整を行ってきました。
(2)、市債権の滞納額を効率的に縮減するためには、市民税課とそれ以外の債権担当課が横断的に連携して滞納整理に当たっていくことが最も効果的であると考えられます。債権の徴収が困難な事案の滞納整理業務を行う組織として、債権回収対策室など設置する自治体もふえております。市債権回収担当窓口を一本化するお考えはありませんでしょうか。 (3)、市としての債権回収の方針が明文化されていません。